か　　な　　だ
ろっきーさんみゃくに　つもった　ゆきは　ひょうがに　なります。 ひょうがの　こおりの　いたが　かわの　ように　ながれます。		ろっきーさんみゃくの　うえは　いちめんの　ぎんせかい。 すきーを　はいた　とざんしゃが　そのうえを　あるきます。
たかい　やまやまを　ぬって　へりこぷたーが　とびます。 まどの　したには　みどりの　しんりんが　ひろがります。		かなだには　ひこうきで　まっすぐに　いくことが　できます。 てまえは　かなだの　ひこうき　おくは　にほんのひこうき。

かなだの　ちず（かなだは　あめりかたいりくの　いちばん　きたの　とても　ひろい　くにです。）